12月に入り寒波の影響もあり急激に寒くなりました。
馬にも負担が大きいと想定できますが全馬無事に完走を願いましょう
しかしながら、競馬予想は別なので古馬は12-2月に結果を残している馬寒さに強いを中心に選定していく。また、今年のチャンピオンカップは実力拮抗であり3歳も多く参加している為、難しいレースとなりそうです。
レース展開・見解
全体的に先行馬が多いレースであるため、ハイからミドルペースと想定できる
人気馬に先行馬が多い為、先団が固まると考えられる。
ダートではあるが差しが決まっているので差し脚がしっかりしている馬を狙っていきたい。
これは現在の中京競馬場の内側の砂が深く、外側が浅い為、長い直線で差しが決まっていると考える。
データ推奨馬
8.4.2.11.12
調教推奨馬
1.4.16
勝負馬券
本命:2 ダブルハートボンド
中京競馬場で負けなしの馬である。
データ的にも良く、調教も悪くない
騎手も中京ダートが得意な坂井騎手であり一番不安がない。
先行馬ではあるが、常に上り上位のため本レースの馬場に合う一頭である。
能力は十分と考えており、牝馬ではあるが本レースで本命にした。
対抗:8 ウィルソンテソーロ
調教も問題なく、中京競馬場の実績も十分である。
2年連続2着の馬であり、本レースでは信用できる馬である。
昨年は後方からの競馬で2着していることからも先団に無理に付き合わなくても良いところもこの馬の強みと考えている。
鞍上も昨年同様川田騎手であるため問題ないと考える。
単穴:3 メイショウハリオ
データ的にも良く、調教も問題ない
騎手替わりはあるがこの馬の安定した差し脚は魅力的である。
中京ダートは得意ではなく、8歳ではあるが能力が大きく衰えていないように感じている為この馬の一発に期待したい。
相手:16 ルクソールカフェ
調教よく、能力的に高いと感じている。
先行して差し脚を使用できていることからこの馬も本レースに適性が高いと考えられる。
若い馬ではあるが、最後までしっかりと押してくれる外国人騎手が乗ってくれるため能力を出し切れる。
相手:9 アウトレンジ
データ・調教的に問題はない。
前走は小雨の不良馬場で馬場に対応できなかったと考える。
今回は良であり、2000m帝王賞でミッキーファイトにタイム差なし2着のこの馬を評価したい。
特注:1 ウィリアムバローズ
調教もデータ的にも問題ない
今回は差し馬場傾向の為に人気がなくおいしい一頭と考えている。
良いときと悪いときの差が激しい馬ではあるが今回は調教から良いと考えている。
1800mも得意で【5.4.1.1】と単勝100倍を超えるぐらい軽視されるのであれば押さえておきたい。
馬券
3連単フォーメーション:2.8⇒2.3.8.16⇒1.2.3.8.9.16
単・複:1
ワイド:1=2.3.8.9.16

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