【ジャパンカップ】【予想】今年注目の馬と勝負方針【2024年】【競馬】【G1】【ジャパンC】

皆様お疲れ様です。

古馬芝G1の締めくくりのレースになります。

外国馬のG1馬も多く参戦し非常に難しいレースとなりそうです。

実績を持つ馬が多い為、状態次第で着順が入れ替わると考え得られるので能力と状態をしっかり把握し予想していきたい。

推奨馬

データ推奨馬:A評価(3)B評価(4.9)

調教推奨馬:A評価(10.12)B評価(1.3.4.7.9.14)

展開予想

逃げる馬もおらず、ゆったりとしたペースになると想定できる。

土曜日の馬場も差し置きこみが決まっているので差し脚がある馬が有利と考える。

また、クッション値も低くない為速い時計が出せる馬が有利と考えている。

予想

本命:4 ジャスティンパレス

調教も問題なく、前走の4着も2番手の上り使用している。

速い時計も問題なく本レースに適性が高いと考える。

後ろからの競馬の馬であるが内側が多少あれている為、この馬に展開が有利に働く

元々長距離も走れる馬でもあるため、スローペースで進んでいった場合にロングスパートで勝負もできる。

対抗:3 ドウデュース

調教よくデータ的にも問題ない

気性難がある馬であるが、能力は本メンバーでは1番である。

スローペースで進んだ場合は最後のキレでの勝負になれば抜け出すと考えている。

キレが一瞬であるためスローペースで前が邪魔になりうまくキレを生かし切れないことも想定できるので対抗評価

単穴:10 ドゥレッツァ

調教が抜群に良く見えた。

菊花賞馬であるためか、長距離馬のイメージがあるが金鯱賞の59kgでの1:58.4と日本海ステークスの2:11.4を見ても中距離スピード馬である。

天皇賞と海外競馬で人気を落としているが能力的には高いと考えている。

相手:14 スターズオンアース

調教問題なく、データ的にも良い

キレもあり、先行できるとても器用な馬である。

外枠、怪我明けで人気が薄くはなっているが能力は高い。

安定感があり、桜花賞は川田騎手とコンビを組んでいることからも問題ない。

1600mのスピードもあり、2500mもこなせるバランスの取れた一頭である。

相手:12 ソールオリエンス

調教が良く、能力もある

買い時が難しい馬ではあるがキレもスピードもG1レベルにある1頭である。

ゆったりとしペースで進み最後ゴタゴタ馬郡で外に進路を他馬がとると想定できる。

しかしながらこの馬は荒れたところでもキレを出せるのであいた内から一発も考えられる。

状態も天皇賞秋よりもよさそうであるので一発に期待する。

馬券

単勝:4

ワイド:10=12

3連複フォーメーション:4=10.12=3.10.12.14

3連単:3.4→3.4.10.12.14→3.4.10.12.14

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