牝馬クラシック第二戦目オークス。
2400mの中距離であり、若馬たちには初めての距離なることが多い。
同世代間のレースであるため、適正ではなくとも能力で勝ち切ってしまうこともあるレース。
今年は桜花賞馬のスターアニスが人気を集めると思われるが、2400mに適性があるかは不明である。
過去10年で桜花賞を1:31秒台で決着となったのは2021年のソダシが勝ったレースのみである。
その際の上り最速はサトノレイナスであるがダービーで5着であった。
このことからも、基本的には桜花賞を1:31台で対応できる馬はマイラーと考えているため、
今回は初距離である程度能力を示している馬であれば十分に検討の余地がある。
土曜日の馬場は東京競馬場らしくなく、先行馬が上位に来ている。
初距離のためスローペースになると考えられるため先行馬を積極的に狙っていきたい。
好走指数(過去10年傾向)
18
調教評価馬
18. 9
予想
本命:18 ラフターラインズ
調教よく、好走指数もよい。
毎回最速の上りを使用したレースが特徴の馬である。
東京経験も2戦2勝であり、前走もダミアンレーン騎手であり、フローラステークスを勝ち切っている。
上りを使用する競馬から勝ち切れていないレースもあるが2000mを1:59.3、上り32.8であれば十分に2400mで通用すると考えている。
安定した軸馬として本命に推奨したい。
対抗:13 エンネ
好走指数的は目立たないが調教は上位である。
上記ラフターラインズと同じ上がりで、位置取りの差が着差となっている。
その為、能力的には十分に通用すると考えている。
単穴:9 トリニティ
好走指数的はよくないが、調教よく長距離に適性がありそうな走り方である。
デビューが遅い為、レース経験は少ないが先行しての粘り強い脚が使用できるいい馬である。左回りの経験はないが、重馬場の経験があるなど面白い1頭である。
走破時計も悪くなく矢車賞の勝ち馬は穴馬になりやすい為、本命に指名。
ペースをスローで落ち着けることができれば十分に上位に食い込めると考えている。
相手:3 アランカール
調教も問題なく、好走指数的もよい。
能力的には十分に通用すると考えておりトップスピードがやや今年のメンバーでは劣っているため、1600mでは重賞で結果が芳しくないと考えている。
今回は2400mであるため、1600mよりかは緩いペースになるためこの馬に合うと考えられる。
しかしながら、かなりのスローペースになった場合の切れ勝負は不利と考える。
従来の後方競馬ではなく中段につけられればとは思っているが鞍上の判断になってしまうため相手までとした。
特注:15 アンジュドジョワ
好走指数も高く、調教も問題ない。
上位能力と考えているトリニティに勝ち切っており、面白い一頭と考えている。
2000、1800を各1戦の経験しかないが、ハイペース、ミドルペースの経験ができている。
ペースが速い分早い上りを使用しているわけではないがレース内では上位の上りを使用できている。
人気馬スターアニスについて
間違えなく能力の高い馬である。
しかしながら、やはり血統がドレフォンであることと1600mの1:31台の速力が気になる。
ここまでマイルに適性が高いとオークス2400mには不安が出てきてしまう。
人気もしているため今回は思い切っていく。
馬券
3連単(フォーメーション):18→9.13→3.9.13.15
3連複(1頭軸):18=3.9.13.15
ワイド:9=3.15
馬券:9=3.13.15.18、15=3.9.13.18

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